京都で置時計の高価買取ならTOP

京都で置時計の高価買取ならTOP

TOPは、置時計の買取専門店です。
ご不要になった置時計をお持ちでしたら、当店が高価買取いたします。
専門のスタッフによる無料査定が可能ですので、ぜひ一度ご連絡ください。

置時計について説明

置時計とは、小型で机上に設置できる置き型の時計を指します。設定した時間に音を発する、いわゆる目覚まし時計も置時計に含まれます。時間の表示方法はアナログ式、デジタル式の両方があり、デジタルの安価なものであれば1,000円程度で購入することができます。時計の中でも置時計は、本体自体が立つ構造をしていることから文字盤を含め時計自体に装飾がされたものが多く、実用性に加えインテリアとして楽しむ方が少なくありません。そのため装飾性の高いものなどは特に高価格での買取となる場合があります。

置時計の買取について詳しく解説

18世紀ごろのヨーロッパではすでに時計産業が盛んであり、いわゆるアンティークと呼ばれるような置時計には宝石などを用い技巧を凝らしたものもあります。そういった凝った装飾がされた置時計は宝石の使用の有無、アンティークか否かにかかわらず高価格でやり取りされることは少なくありません。一方で精密機器の一つでもある置時計は保管時に故障してしまうこともあり、買取に不安を覚える方もいらっしゃいますが、状態によって買取が可能な場合も多々あります。特に故障もなく、保証書など付属品を揃えた状態で買取に出していただいた方がどのような置時計でもより高価格での買取となりやすいですが、紛失や不具合がある場合でも是非ご相談ください。

置時計の買取で高く買取できる商品の傾向や商品

一般的に元々の販売価格が比較的安価なデジタル時計や、アナログでも量販店で販売されているような電波置時計などは買取価格が安くなりがちです。また、キャラクターの置時計も高価格での買取となりにくいです。その一方で数ある時計の中でも特に世界三大時計メーカーと言われるAUDEMARS PIGUET（オーデマ・ピゲ）、PATEK PHILIPPE（パテック・フィリップ）、VACHERON CONSTANTIN（ヴァシュロン・コンスタンタン）のものは特に高価格での買取となりやすいです。また日本のメーカーであれば、SEIKO（セイコー）のプレステージブランド、デコールセイコーのものは愛好家も多く高価格での買取となる傾向があります。

TOPの買取をご利用されたお客様の声

実家に置いてあったアンティーク置時計を、TOPさんで売りました。両親が物を整理したいということで、不用品を売りたいと言ったためです。ネットで知ったこちらのお店に置時計を持って行きましたが、きちんと対応してくださり、お金もつけてもらえました。そのお金を両親に渡すと、とても喜んでいました。

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引っ越しをすることになり、新居には似合わない置時計を売ることにしました。買い取り業者さんをネットで調べると、こちらのお店が市内になると知りました。それならばと、直接持って行き、店頭買取をお願いしました。他にお客さんがちょうどおらず、すぐに査定をしていただき、買い取ってもらえました。